メロディックデスの至宝 インフレイムス / 自己完結、自己中心的らしい・・・ [in Flames]
更新頻度、下がりましたねー、
塾講師としての、受験期、で、
自分の人生の岐路、だからでしょう。メンタルが落ちています。。。
みなさんのブログにお邪魔する頻度も減ってしまいました。
ごめんなさい。
だ・か・ら・こそ、ここで「メロディックデス」を放り投げます笑
「IN FLAMES」インフレイムス
スウェーデン出身のメタルバンドです。もともとはデスメタルバンド、
デスボイスという、メロディを廃し、うなり叫ぶ歌唱法をで歌い上げる、
だから、デスメタル自体は、「メロディの旋律」の範疇にありません。
ですが、この「インフレイムス」は、このデスボイスを使いながら、美しい曲を作ろうとしました。
それが、如実に表れたのが、4thアルバム「Colony」コロニーからだと思っています。
では、どんな曲なのか。聴いてみましょう。
1. Embody The Invisible(Live)
2. Ordinary Story
4. Colony
…とまぁ、このような感じです。
受け入れられる人には受け入れられる、雑音といえば、雑音になります。
ただ、僕は、このメロディの流れはさすがだと。
最初のライブの映像を観てもらえばわかりますが、
あれだけ、若者を熱狂させつつ、メロディの余韻を残す・・・並みのバンドでは、こうはいきません。
彼らは、実は、今は生粋の「デスメタル」のバンドではなくなりました。
6thアルバムの「Reroute to Remain」から、デスボイスを生かしつつも、
メロディラインを重視した、ハード・オルタナティヴへと路線を変更しています。
これは、このブログを作成する際に、僕自身が知ったことで、調べて聴いてみると、
これがなかなか良い!!
iTunesでの売り上げ順、そして、もうすぐ発売する「I, The Mask」から数曲、取り上げます。
デスボイスが苦手な方、バラードが好きな方は「☆」から聴いてみてください。
5th「Come Clearly」より、
Take This Life
Come Clarily ☆
6th「Remote to Remain」より
Trigger
10th「Sounds of a Playground Fading」より
Deliver Us
Liberation ☆
で、2019年3月1日発売のアルバム「I, The Mask」からの先行配信、
I, The Mask
I Am Above ☆
アルバムを出すたびに、MVでのアクセス数は増えていきます。
彼らの実力が認められている証、で、アメリカ進出が成功した証拠でもあります。
こんなロックもありますよ、と。
にほんブログ村
最近、個別指導塾への「スカウト」の動きが活発です。
人材不足、即戦力が足りない、という観点から、
どうも、引き抜き合戦が始まっている、と。
ですが、「やたらめったら」、それも塾に直接電話をかけてくる、無礼な対応が気になっていました。
ホームページで情報を収集し、やたら声をかけるという。
それも「ヘッドハンティング」という、魅力的なワードをのせて、相手をその気にさせる。
僕は、知りつつ、いったい、どんなところが、どのような趣旨で人材を求めているのか、
先日、その「スカウト」というものの話に、わざと乗ってみることにしました。
実は、「スカウト」という割には、こちらの情報はさほどつかんでいません。
だから「手あたり次第」「やたらめったら」となるのです。
人材を求めている先方さんとの話にも参加してみました。
個別指導のフランチャイズで、今後も教室を広げるにあたり、室長レベルの人材が不足しているとのこと。
その時点で、僕は、自分の持病をオープンにしました。
僕は、今の個別指導塾のフランチャイズには、全くもって魅力を感じていません。
ノウハウ、データがある、と先方さんは言われました。生徒が多いので、それだけのデータがあり、そのノウハウが生かせる、
だから、僕のように、塾で独立起業をするのは、先が見えている、と。
僕は、当初は、フランチャイズのノウハウに期待をしていました。
いろんなシステムがあり、データとノウハウを生かせば、十分な指導ができると。
ですが、
全くもって、そのノウハウというものは使えませんでした。
いや、フランチャイズのマニュアルを作るために、ノウハウを載せようとしている、
全くもって、成績下位の層や、発達障害、学習障害、ディスレクシアへの対応などが、
ほとんど欠けている。ない。
いかに5教科対応と唄える校舎を増やし、ブランドイメージを固め、お金をすくいとるか、です
結局、運営は、
室長のスキルと、講師のスキル、あと、地元の受験情報は、その塾で調べることになります。
馬鹿らしい・・・
僕は、
・今のフランチャイズには講師確保、指導領域で限界がきていること、
・自分の持病と仕事を両立させるには、自分のペースでの事業展開がベストだと考えていること、
・心の面から、カウンセリング・アドバイザー型の塾が必要だと考えていること、
と、先方さんに伝えました。すると、
・あなたの意見は自己完結型だ、自己中心的だ
・底辺を救い上げるのであれば、あなただけでなく、大勢の仲間と協力できる環境が必要だ
・大義を実現するには、それ相応の資本が必要で、きれいごとだけでは済まされない
・フランチャイズのノウハウとデータなくしては、今後の塾運営は不可能だ
と反論されました。
だから、来い、ということでしょうが・・・
申し訳ないですが、フランチャイズの塾への魅力は、全くもってないのです。
塾ほど、参入コストが低く、
経験と実績がある方なら、起業できる、
地域に根付けば、口コミが絶えることは、進み続けるのであれば、ない、と断言できます。
私塾会、というコミュニティもあります。
僕は、上からの圧力、データと数字から解放されて、心の健康を取り戻し、
自分が求める形の塾を作って、
それを共有できる方と、一緒にできれば、と思っています。
数字、データの管理は、できる方に分担し、僕は講師とアドバイザー、カウンセラーに徹する。
要は、誰のために仕事をするか・・・
僕は、小さく始めて、コネクションを積み上げ、そこから、しっかりと情報を発信する。
まずは、手の届く方たちを、少しでも助けていきたい。
大手のフランチャイズに白旗を上げるつもりはありませんよ。
まだ、誰もしていないことをする。これが、僕の「自己完結」「自己中心」です。
塾講師としての、受験期、で、
自分の人生の岐路、だからでしょう。メンタルが落ちています。。。
みなさんのブログにお邪魔する頻度も減ってしまいました。
ごめんなさい。
だ・か・ら・こそ、ここで「メロディックデス」を放り投げます笑
「IN FLAMES」インフレイムス
スウェーデン出身のメタルバンドです。もともとはデスメタルバンド、
デスボイスという、メロディを廃し、うなり叫ぶ歌唱法をで歌い上げる、
だから、デスメタル自体は、「メロディの旋律」の範疇にありません。
ですが、この「インフレイムス」は、このデスボイスを使いながら、美しい曲を作ろうとしました。
それが、如実に表れたのが、4thアルバム「Colony」コロニーからだと思っています。
では、どんな曲なのか。聴いてみましょう。
1. Embody The Invisible(Live)
2. Ordinary Story
4. Colony
…とまぁ、このような感じです。
受け入れられる人には受け入れられる、雑音といえば、雑音になります。
ただ、僕は、このメロディの流れはさすがだと。
最初のライブの映像を観てもらえばわかりますが、
あれだけ、若者を熱狂させつつ、メロディの余韻を残す・・・並みのバンドでは、こうはいきません。
彼らは、実は、今は生粋の「デスメタル」のバンドではなくなりました。
6thアルバムの「Reroute to Remain」から、デスボイスを生かしつつも、
メロディラインを重視した、ハード・オルタナティヴへと路線を変更しています。
これは、このブログを作成する際に、僕自身が知ったことで、調べて聴いてみると、
これがなかなか良い!!
iTunesでの売り上げ順、そして、もうすぐ発売する「I, The Mask」から数曲、取り上げます。
デスボイスが苦手な方、バラードが好きな方は「☆」から聴いてみてください。
5th「Come Clearly」より、
Take This Life
Come Clarily ☆
6th「Remote to Remain」より
Trigger
10th「Sounds of a Playground Fading」より
Deliver Us
Liberation ☆
で、2019年3月1日発売のアルバム「I, The Mask」からの先行配信、
I, The Mask
I Am Above ☆
アルバムを出すたびに、MVでのアクセス数は増えていきます。
彼らの実力が認められている証、で、アメリカ進出が成功した証拠でもあります。
こんなロックもありますよ、と。
- アーティスト: アンダース・フリーデン,ビョーン・イエロッテ,ニクラス・エンゲリン,ブライス・ポール,ターナー・ウェイン,ジョー・リカード
- 出版社/メーカー: ワードレコーズ
- 発売日: 2019/03/01
- メディア: CD
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最近、個別指導塾への「スカウト」の動きが活発です。
人材不足、即戦力が足りない、という観点から、
どうも、引き抜き合戦が始まっている、と。
ですが、「やたらめったら」、それも塾に直接電話をかけてくる、無礼な対応が気になっていました。
ホームページで情報を収集し、やたら声をかけるという。
それも「ヘッドハンティング」という、魅力的なワードをのせて、相手をその気にさせる。
僕は、知りつつ、いったい、どんなところが、どのような趣旨で人材を求めているのか、
先日、その「スカウト」というものの話に、わざと乗ってみることにしました。
実は、「スカウト」という割には、こちらの情報はさほどつかんでいません。
だから「手あたり次第」「やたらめったら」となるのです。
人材を求めている先方さんとの話にも参加してみました。
個別指導のフランチャイズで、今後も教室を広げるにあたり、室長レベルの人材が不足しているとのこと。
その時点で、僕は、自分の持病をオープンにしました。
僕は、今の個別指導塾のフランチャイズには、全くもって魅力を感じていません。
ノウハウ、データがある、と先方さんは言われました。生徒が多いので、それだけのデータがあり、そのノウハウが生かせる、
だから、僕のように、塾で独立起業をするのは、先が見えている、と。
僕は、当初は、フランチャイズのノウハウに期待をしていました。
いろんなシステムがあり、データとノウハウを生かせば、十分な指導ができると。
ですが、
全くもって、そのノウハウというものは使えませんでした。
いや、フランチャイズのマニュアルを作るために、ノウハウを載せようとしている、
全くもって、成績下位の層や、発達障害、学習障害、ディスレクシアへの対応などが、
ほとんど欠けている。ない。
いかに5教科対応と唄える校舎を増やし、ブランドイメージを固め、お金をすくいとるか、です
結局、運営は、
室長のスキルと、講師のスキル、あと、地元の受験情報は、その塾で調べることになります。
馬鹿らしい・・・
僕は、
・今のフランチャイズには講師確保、指導領域で限界がきていること、
・自分の持病と仕事を両立させるには、自分のペースでの事業展開がベストだと考えていること、
・心の面から、カウンセリング・アドバイザー型の塾が必要だと考えていること、
と、先方さんに伝えました。すると、
・あなたの意見は自己完結型だ、自己中心的だ
・底辺を救い上げるのであれば、あなただけでなく、大勢の仲間と協力できる環境が必要だ
・大義を実現するには、それ相応の資本が必要で、きれいごとだけでは済まされない
・フランチャイズのノウハウとデータなくしては、今後の塾運営は不可能だ
と反論されました。
だから、来い、ということでしょうが・・・
申し訳ないですが、フランチャイズの塾への魅力は、全くもってないのです。
塾ほど、参入コストが低く、
経験と実績がある方なら、起業できる、
地域に根付けば、口コミが絶えることは、進み続けるのであれば、ない、と断言できます。
私塾会、というコミュニティもあります。
僕は、上からの圧力、データと数字から解放されて、心の健康を取り戻し、
自分が求める形の塾を作って、
それを共有できる方と、一緒にできれば、と思っています。
数字、データの管理は、できる方に分担し、僕は講師とアドバイザー、カウンセラーに徹する。
要は、誰のために仕事をするか・・・
僕は、小さく始めて、コネクションを積み上げ、そこから、しっかりと情報を発信する。
まずは、手の届く方たちを、少しでも助けていきたい。
大手のフランチャイズに白旗を上げるつもりはありませんよ。
まだ、誰もしていないことをする。これが、僕の「自己完結」「自己中心」です。
In Flames懐かしいです。
Whoracle、Colony両方とも来日ライブに行きました。
久しぶりにCD引っ張り出したくなりました。
by bxk07344 (2019-02-11 21:48)
bxk07344様
コメント、ありがとうございます^^
In Flamesは、僕がデスメタルを聴くきっかけのバンド、そして、Colonyがスタートでした。1999年の作品。20年前ですから、懐かしさが先行するのですが、今聴いても遜色ないですね。
New Albumが3月に出ます。デスメタルを踏襲しつつ、メロディ、コーラスを加えた、彼ららしいメロディックコアな作品です。
by ケイkei (2019-02-11 23:51)
私とほぼ同じ仕事観です。一緒に励まし合っていきましょう。
by リス太郎 (2019-02-12 15:35)
リス太郎様
そのようですね^^
確かに、お金は要るのです。儲かれば、それなりに嬉しいのです。
ですが、
やはり、ウィンウィンでないと。
今の教育の足りないところを補完し合って、発信しないと。
あと、雇われてさせられる仕事に疲れた、それですかね。
宜しくお願いいたします。
by ケイkei (2019-02-13 01:29)