映画近し!QUEENとは。ボヘミアン・ラプソディとは。 [QUEEN]
知らない方も、既に多いでしょう、「QUEEN」、フレディ・マーキュリー。
1970年代から活動しているバンドですから。僕も生まれていません。
2018年11月9日に、日本でも映画が封切られる、「Bohemian Rhapsody」なるQUEEN
の自伝的映画。
興味はあります。観に行くかどうかは分かりません。制作過程が大変もめたようなので。
でも、普通に良さそうです。
僕は、ハードロックを聴く過程で、自然とQUEEN(クイーン)の楽曲には触れておりました。
というか、聴かざるを得ませんでした。
多くのアーティストやバンドが、「クイーンからの影響を受けている」と明言し、
また「受けている」と論評されていたからです。
そして、彼らをもっとも有名にした「Bohemian Rhapsody」(ボヘミアン・ラプソディ)は、そのオーケストラチックでドラマティックな編成から、聴いたとたんに衝撃が走りました。
多くのバンドが、彼らをリスペクトしている理由も分かりました。とにかく、斬新ですごいんです。
これ、1975年の曲ですよ!!
当時、ロックとオーケストラオペラを融合したような楽曲はほぼなく、
それと、「6分超え」の曲はラジオで流すには長すぎる、と、なかなかラジオで流してもらえなかったようです。
が、曲を聴けば、分かりますよね。その後、ラジオでも流されるようになり、彼らに大成功をもたらしました。
ここから、彼らの黄金期が始まります。
名曲がどんどん飛び出しますね。特に有名な2曲を続けて紹介しておきましょう。
「We Will Rock You」
「We Are The Champion」
おそらく、どこかで聞いたことのある曲でしょう。
そして、全く古臭さを感じさせません。
彼らの素晴らしい楽曲は、まだまだあります。それは、メンバー全員が作曲を手掛けることのバラエティの豊かさからもたらされているのでしょう。
それらの楽曲は、またここで紹介することになると思います。
ボーカルのフレディは1991年に45歳で亡くなります。
エイズによる免疫不全、肺炎により亡くなったということです。
当時のニュースは今でも覚えています。大きな、大きな衝撃でした。
彼は亡くなりました。ですが、曲は生き続けています。
僕は生涯、彼らの曲を聴き続けるでしょう。
にほんブログ村
1970年代から活動しているバンドですから。僕も生まれていません。
2018年11月9日に、日本でも映画が封切られる、「Bohemian Rhapsody」なるQUEEN
の自伝的映画。
興味はあります。観に行くかどうかは分かりません。制作過程が大変もめたようなので。
でも、普通に良さそうです。
僕は、ハードロックを聴く過程で、自然とQUEEN(クイーン)の楽曲には触れておりました。
というか、聴かざるを得ませんでした。
多くのアーティストやバンドが、「クイーンからの影響を受けている」と明言し、
また「受けている」と論評されていたからです。
そして、彼らをもっとも有名にした「Bohemian Rhapsody」(ボヘミアン・ラプソディ)は、そのオーケストラチックでドラマティックな編成から、聴いたとたんに衝撃が走りました。
多くのバンドが、彼らをリスペクトしている理由も分かりました。とにかく、斬新ですごいんです。
これ、1975年の曲ですよ!!
当時、ロックとオーケストラオペラを融合したような楽曲はほぼなく、
それと、「6分超え」の曲はラジオで流すには長すぎる、と、なかなかラジオで流してもらえなかったようです。
が、曲を聴けば、分かりますよね。その後、ラジオでも流されるようになり、彼らに大成功をもたらしました。
ここから、彼らの黄金期が始まります。
名曲がどんどん飛び出しますね。特に有名な2曲を続けて紹介しておきましょう。
「We Will Rock You」
「We Are The Champion」
おそらく、どこかで聞いたことのある曲でしょう。
そして、全く古臭さを感じさせません。
彼らの素晴らしい楽曲は、まだまだあります。それは、メンバー全員が作曲を手掛けることのバラエティの豊かさからもたらされているのでしょう。
それらの楽曲は、またここで紹介することになると思います。
ボーカルのフレディは1991年に45歳で亡くなります。
エイズによる免疫不全、肺炎により亡くなったということです。
当時のニュースは今でも覚えています。大きな、大きな衝撃でした。
彼は亡くなりました。ですが、曲は生き続けています。
僕は生涯、彼らの曲を聴き続けるでしょう。
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