プログレッシブ・メタルの雄 Dream Theater (1) [DREAM THEATER]
Dream Theater(ドリームシアター)です。
ハードロック・ヘビーメタルを聴いている方で、このバンドをイチオシする方はとても多いです。
その紹介の前に、なぜ、今日こちらを取り上げるかの経緯をお話しします。興味のない方は、かっ飛ばしてください。。。
最近、僕がいろんな悩み事をしていて、
それも、自分の人生を、おそらく大きく変えるような(プラスの意味でもマイナスの意味でも)
で、相談する人があまりいない、人脈の乏しい僕は(かなり盛っています)
プロの手相家に手相を見てもらったんですね。
「はぁ?占い?」
と思われるかもしれませんが、
僕は20代から占い、こと、手相には相当興味を持っていて、よく友だちや同僚の手相を観て、素人感覚でアドバイスしていたんです。
だから、手相が歴史的にもそれなりにデータが確立された占いであることは認識していたんです。
あ、信じなくていいですよ^^
ただ、自分のこととなると、とても怖いんですよ。
なんとなく分かるんですが、結果が良くても不安だし、悪かったら、とことん不安です。
ですから、ここはプロに見てもらおうと思ったんですね。
さすが、プロでした。
というか、自分でも、状況は分かっているんですね。
背中の後押しが必要だったわけで。
現状を理解してくれ、しっかりアドバイスをもらいました。
いわゆる、カウンセリングでしょうか。
さてさて、その手相家の方が、ドリームシアターが好きだと分かって、変な意味で盛り上がったわけです。
縁とは、面白いですよね。
ドリームシアターは、僕は3rdの「Awake」から購入したのですが(1994)、
その際、2ndの「Images And Wards」がとてつもないアルバムだと知りまして、
少し、時間をおいて購入しました。
今日はその「Image And Wards」の紹介です。
「プログレッシブミュージック」とは、1曲のクオリティだけでなく、アルバム全体の流れを重視した音楽です。
だから、この「Image And Words」も、1枚全体を聴いてほしいのが、僕の希望です。
そうすれば、このバンドが、それぞれの奏者が、どれほどの実力とクオリティを有しているかがわかります。
このアルバムは、プログレッシブ・メタルロックの大名盤として、唯一無二と評価され、かつ、彼らの最高傑作ともいわれています。
なるべく流れが分かるように、アルバムの最初の3曲(公式)を貼っておきます。
「Pull Me Under」
「Another Day」
「Take The Time」
これら、全て、1992年のアルバムの作品です。
先ほどお伝えしたように、できれば、1枚すべてを聴いてほしい、
特に、5曲目の「Metropolis.Pt.1」は、本当に聞いてほしい。
この続きが、実はアルバム「METROPOLIS.PT2」として、ストーリー性をもって1999年に出されます。
いわゆるコンセプトアルバム、ですね。こちらも素晴らしい。
いずれ、紹介することになると思います。
追記 2018, 12, 13
itunesアソシエイトに参加できたので、バナーを貼っておきます。
アルバム全体の流れを感じてくださいね。
にほんブログ村
ハードロック・ヘビーメタルを聴いている方で、このバンドをイチオシする方はとても多いです。
その紹介の前に、なぜ、今日こちらを取り上げるかの経緯をお話しします。興味のない方は、かっ飛ばしてください。。。
最近、僕がいろんな悩み事をしていて、
それも、自分の人生を、おそらく大きく変えるような(プラスの意味でもマイナスの意味でも)
で、相談する人があまりいない、人脈の乏しい僕は(かなり盛っています)
プロの手相家に手相を見てもらったんですね。
「はぁ?占い?」
と思われるかもしれませんが、
僕は20代から占い、こと、手相には相当興味を持っていて、よく友だちや同僚の手相を観て、素人感覚でアドバイスしていたんです。
だから、手相が歴史的にもそれなりにデータが確立された占いであることは認識していたんです。
あ、信じなくていいですよ^^
ただ、自分のこととなると、とても怖いんですよ。
なんとなく分かるんですが、結果が良くても不安だし、悪かったら、とことん不安です。
ですから、ここはプロに見てもらおうと思ったんですね。
さすが、プロでした。
というか、自分でも、状況は分かっているんですね。
背中の後押しが必要だったわけで。
現状を理解してくれ、しっかりアドバイスをもらいました。
いわゆる、カウンセリングでしょうか。
さてさて、その手相家の方が、ドリームシアターが好きだと分かって、変な意味で盛り上がったわけです。
縁とは、面白いですよね。
ドリームシアターは、僕は3rdの「Awake」から購入したのですが(1994)、
その際、2ndの「Images And Wards」がとてつもないアルバムだと知りまして、
少し、時間をおいて購入しました。
今日はその「Image And Wards」の紹介です。
イメージズ・アンド・ワーズ (ワーナー・ハード・ロック1500)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2011/09/21
- メディア: CD
「プログレッシブミュージック」とは、1曲のクオリティだけでなく、アルバム全体の流れを重視した音楽です。
だから、この「Image And Words」も、1枚全体を聴いてほしいのが、僕の希望です。
そうすれば、このバンドが、それぞれの奏者が、どれほどの実力とクオリティを有しているかがわかります。
このアルバムは、プログレッシブ・メタルロックの大名盤として、唯一無二と評価され、かつ、彼らの最高傑作ともいわれています。
なるべく流れが分かるように、アルバムの最初の3曲(公式)を貼っておきます。
「Pull Me Under」
「Another Day」
「Take The Time」
これら、全て、1992年のアルバムの作品です。
先ほどお伝えしたように、できれば、1枚すべてを聴いてほしい、
特に、5曲目の「Metropolis.Pt.1」は、本当に聞いてほしい。
この続きが、実はアルバム「METROPOLIS.PT2」として、ストーリー性をもって1999年に出されます。
いわゆるコンセプトアルバム、ですね。こちらも素晴らしい。
いずれ、紹介することになると思います。
追記 2018, 12, 13
itunesアソシエイトに参加できたので、バナーを貼っておきます。
アルバム全体の流れを感じてくださいね。
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