ながらく、ブログが書けずにいました。ごめんなさい。
ご心配おかけしました。
前回のストーンサワーの「Through The Glass」と同様、
Shinedown(シャインダウン)の曲を、ヘビーローテーションで聴いておりました。
心に迷いがあって、苦しかったんですね、僕自身。
Shinedown自体は、Siriのところで紹介しているので、
詳しくはそちらをご覧になっていただくと嬉しいのですが、
https://love-music-03s.blog.so-net.ne.jp/2019-01-07
(Siriの選んだ、泣けるロック1)
簡単に再紹介を。
2003年に結成した、アメリカのハードロックバンドです。
曲風は、メロデイックですが、ポスト・グランジという、やや哀愁を感じさせるものが多いです。
で、僕がヘビーに聴いていたのが、
3rdの「The Sound of Madness」です。
現在は「バラード」気分でしたので、以下の6曲が特に心に響きました。
Second Chance
The Crow & the Butterfly
If You Only Knew
What A Shame
Breaking Inside
そして、前回も紹介していた、「Call Me」です。
ロックも捨てたもんじゃないでしょう?
沈んだ心を、「お前だけじゃないぜ」って、
救い上げてくれる力を持っているんです。
にほんブログ村
…いろいろ、考え事をしていました。
ご心配おかけしました。
前回のストーンサワーの「Through The Glass」と同様、
Shinedown(シャインダウン)の曲を、ヘビーローテーションで聴いておりました。
心に迷いがあって、苦しかったんですね、僕自身。
Shinedown自体は、Siriのところで紹介しているので、
詳しくはそちらをご覧になっていただくと嬉しいのですが、
https://love-music-03s.blog.so-net.ne.jp/2019-01-07
(Siriの選んだ、泣けるロック1)
簡単に再紹介を。
2003年に結成した、アメリカのハードロックバンドです。
曲風は、メロデイックですが、ポスト・グランジという、やや哀愁を感じさせるものが多いです。
で、僕がヘビーに聴いていたのが、
3rdの「The Sound of Madness」です。
The Sound of Madness: UK Edition
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Atlantic
- 発売日: 2008/07/29
- メディア: CD
現在は「バラード」気分でしたので、以下の6曲が特に心に響きました。
Second Chance
The Crow & the Butterfly
If You Only Knew
What A Shame
Breaking Inside
そして、前回も紹介していた、「Call Me」です。
ロックも捨てたもんじゃないでしょう?
沈んだ心を、「お前だけじゃないぜ」って、
救い上げてくれる力を持っているんです。
にほんブログ村
…いろいろ、考え事をしていました。